先日、宮城県仙台市にある「震災遺構 仙台市立荒浜小学校」に行ってきました。
2011年3月11日、東日本大震災によって大きな被害を受けた荒浜地区。
2011年3月11日、東日本大震災によって大きな被害を受けた荒浜地区。
海岸に近いこの小学校にも津波が押し寄せ、校舎の2階まで浸水しました。
当時、荒浜小学校には児童や教職員、地域の方々など320人が避難しました。
そして、地震発生から27時間後、避難していた全員が救出されたということです。
↑当時の避難していた状況の写真です。
屋上に避難をしている児童や周辺住民の様子。
そして校舎の周りは、津波の濁流。
実際に校舎の中に入ってみると、そこには津波の大きな力を感じさせる跡が、 今も残されています。↑こちらは、校舎内1階の教室です。
↑校舎内2階の廊下部分で、下から40~50CMほどの高さに線があります。
ここまで、津波が押し寄せてきたそうです。
4階の展示では、地震発生から避難、津波の襲来、
そして救助までの経過を映像や写真で知ることができます。
「もし災害が起きたら、自分はどう行動するのか」
「大切な人の命を守るために、今できることは何なのか」
そんなことを、一人ひとりが考えるきっかけを与えてくれる場所なのかなと思いました。
「大切な人の命を守るために、今できることは何なのか」
そんなことを、一人ひとりが考えるきっかけを与えてくれる場所なのかなと思いました。
東日本大震災から年月が経ち、当時を知らない世代も増えています。
「忘れないこと。そして、次に生かすこと。」
命を守るために何ができるのかを考える場所でもありました。
小野
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