伊東大田楽を見てきました。今年は28回目の開催!
平安時代から室町時代にかけて流行した芸能「田楽」を、故・野村万之丞氏(狂言師)が現代によみがえらせた創作芸能「大田楽」を、伊東市独自にアレンジしたもののようです。
五穀豊穣や平和を祈願する伝統的な祝祭を色鮮やかな衣装を身に着け、躍動的な舞を披露します。主な演目には、楽器を演奏しながら行進する「行進・往」、躍動的な舞を披露する「番楽」、紙の花をまく「散華」、客席へ繰り出す「乱舞」などがあるようです。
途中で行われた変臉(ビエンリエン)は、役者が振り向いた一瞬で、仮面が次々と変わるという秘伝の技術で、実際に見たの初めてでした。本当に一瞬で、またかなりの回数、顔の表情が変わりました。すごく集中して見ましたが、仕組みは全く分からず、変わるたびに「オー」と思わず声が出てしまうほどでした。
振り向いた瞬間
↓
踊り手さんが、身に着けている衣装もとても素敵な衣装でした。
黄色の衣装を着た人はささらを鳴らし、赤の衣装を着た人は花笠をもち
青い衣装を着た人は太鼓の音で厄を払い、それぞれ4人組で
音楽に合わせ踊ってました。
私は初めて伊東田楽を見ました。市民参加を含む大勢の踊り手さんが、
一体となりエネルギー溢れる舞台でした。
少し、違う世界に飛び込んだような気持になり、楽しかったです。
来年も行きたいと思います。
小野
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。