暑い日が続きますが、私たちは毎朝楽しく掃除をしています。
その楽しみの一つが「らーちゃん」とのコミュニケーションです。
２年ほど前からのお付き合いになりますが、ご近所の飼い猫です。
自由に家の周りを歩き回り、私を見つけると寄ってきて足や竹ぼうきでじゃれて遊びます。
ところが数か月前から姿を見ることがめっきり減りました。
最近になってその訳がわかりました。
掃除をしながら、なんとなく気配を感じよく見るといました。
このブロック塀の中央の上に紅葉の葉の塊があります。
体に枝がすっぽりとはまって下に落ちないようになっています。
それも、よく見ると熟睡しています。 毎日です。
私のことはよく覚えていると思い触ると噛んできます。
起こしてしまってごめんなさい。
今は、らーちゃんは、この場所のこの枝に夢中のようです。
飽きたらまた私が相手してやるから・・・・・
佃（好）
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