先日お食事のお誘いを受け大観荘へ
行って来ました。
熱海大観荘は昭和13年に中山製鋼所の創業者である
中山悦治翁がこの地を買収、その後中山悦治翁の
別荘として建てられたのがその始まりだそうです。
旅館として営業を開始したのは昭和23年7月23日、
当時は現在の本館「大観・松風・弥生・千鳥・瑠璃」
離れ「光琳」の6室でスタートしたそうです。
奥へ奥へ案内され迷ってしまいそうな広さでした。
案内されたのは鉄板焼 松嘉庵
前菜3点盛り・シェフ特製スープ・本日の鮮魚・活サザエの壺焼き
季節の焼き野菜
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極上黒毛和牛のサーロインステーキ(160g)・ サラダ・ガーリックライス・味噌椀・香の物・デザート・コーヒー又は紅茶 |
本当に美味しかったです。 大観荘のお寿司屋さんも有名との事です。 次回はお寿司かなぁ・・・ 次があることを期待してます。(^_^メ) 青木 |
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