伊豆新聞を見ていたら、天城ドームで育樹祭の記事が載っており、
子供が体験しながら遊べるようだったので、行ってみました。
育樹祭は、国民各層の参加による国土緑化運動の一環として
活力ある緑の造成気運を高め
次世代にわたる連帯性を深めることを目的にしており
毎年秋季に行われている全国行事。メインは「お手入れ」
これは、「親が植え、子どもたちが育て、利用し、また植える」という
森林持続性理念の下、行われている行事だそうです。
会場では、何やら記念式典が行われていましたが
いろいろ遊べると言ってしまっていたので
我が家の子供達はそれどころではありません
まずは、紙すき体験。
ハガキ程の大きさのものを作りました。
次は、ドパスアート。
色のついた粘土石のようなものを、
紙にこすり付けて絵を作ります。
体験できるブースだけでなく、いろんなテナントが出ていました
子供は試食でおなかいっぱいと言いながら
しっかりと昼食。
その後、プランター作り。
材料はカットされていて、トンカチとクギで制作。
(クギを打たず、指を打って、目に涙をうかべてました)
この、プランター、宝物入れになってしまい
今は邪魔なだけです。
いい体験をさせていただきました。
スタッフのみなさんも、とても親切で
感謝!感謝!
佃(知)
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