先日息子がお世話になったミニバスが今年20周年を迎え
交流試合&記念式典がありました。
卒団生のOB・OG達と楽しく試合をしていました。
伊東ミニバスケットボールクラブのモットーは
“早寝・早起き”
“大きな声であいさつ”
などいろいろあるのですがそのうちの一つに
“履き物は揃えよう”
というのがあります。
この日は下駄箱に収まらないほどの来客があり
履き物をコーチ自ら整理しておりました。
この姿を見ている子供たちは試合に行っても
自分達の荷物はきちんと整頓されていました。
これはコーチたちに記念の品です。
ボードに子供達が寄せ書きをしていました。
夜は卒団生や関係者が揃い記念式典がありました。
昼間みんなが寄せ書きしたものを卒団生が贈呈しました。
親の私達も久しぶりに楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
ひと口に20年と言っても20代前半でミニバスを立ち上げた
コーチ達も今では40才なかばとなりましたが
バスケを思う気持ちはまだまだ熱く・・・
そんなコーチ達に教えてもらった息子は本当に幸せだと。
コーチ達を目標に息子にも頑張ってもらいたいなぁと改めて思いました。
神 尾
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