先日両親と叔母を連れ福島へ行って来ました。
1日目は雨に降られてしまい、予定を変更して
あぶくま洞へ
中に入るとひんやりと寒く天井よりぽたぽたと
水滴た落ちていました。
6月30日まで「花物語」と題し煌びやかな
イルミネーションと花々の共演とパンフレットに乗っていました。
とてもきれいでした。
中へ進むと
妖怪の塔
変化に飛んだ鍾乳石の表情が妖怪のように
見えることからこの名前がついたそうです。
せせらぎの間
- クリスタルカーテン
- 膜状の鍾乳石で、光を透かし石の模様を
- 見ることができる大変貴重なものだそうです。
父が言うには自分が見た中では1番だと言っていました。
入口から出口まで結構歩きました。
通路は狭く階段の上り下りがたくさんあって私でも大変でした。
2日は晴天に恵まれ昨年より行きたかった須賀川の牡丹園へ
両親は今回で3度目だそうです。
でも初めて花の咲いているのを見たそうです。
少しは親孝行に」なったかしら ・・・ (^^♪
牡丹園を出て大桑原のつつじ園へも行ってきました。
つつじはもう終わりかけ、シャクヤクはこれから
きれいに咲いていたのはシャクナゲでした。
花見尽くしの旅行になりました。
青木
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