お早うございます。
雨の火曜日となりました。
我が家の納屋の裏に我が家では石梨と呼びならわしている老木があります。
何しろ80歳過ぎの老父が子供の頃よりあったといいますから相当な古木です。
祖先の誰かが植えたものか、自然に生え育ったものか定かではありません。
調べてみると正式には山梨というようです。
何の手入れもせず、肥料も与えていないのに毎年鈴なりに実をつけます。
石梨と呼びならわしているように、皮をむいてみると石のように固く、その上酸っぱくて
とても食べられるような代物ではありません。
カラスも食べにはきません。
毎年ただ落果させているだけです。
果実酒にするとよいというようなことを聞いたので今年は愚妻とトライしてみようかと
思っています。
石梨んの有効な利用方法を知っていらっしゃる方は教えてください。
また、石梨をご入用な方はおっしゃって下さい。
秋津
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