雷雨が伊豆半島を襲っていますが、災害には遭いたくないものですね。
先日、家の納屋の軒先に大きな蜂の巣があるのを家人が見つけました。
この夏、この半分位の大きさの蜂の巣はいくつも見つけ、長い棒で叩き落としていましたが、
この大きさとたかっている蜂の多さには流石に怖気づき、長い棒一本で立ち向かう勇気は
ありませんでした。
蜂はあしなが蜂です。
そこで登場したのが、下記の殺虫剤です。
１０メートルの噴射距離があるとの効能書きですが、３メートル程の距離から
噴射すると弱った蜂が面白いように落ちました。
科学の力の偉大さを感じ入った次第です。
最後には長い棒で巣を落としました。
蜂の巣の大きさに動転して、巣がぶら下がっている様子を撮影し損なったのはご愛嬌。
秋津
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