おはようございます。
皆様はルービックキューブというおもちゃはご存知でしょうか?
かなり昔に流行していたのですが、わたしは小学校の4年生ごろにはじめて見たように記憶しています。実際は1974年にハンガリーのエルノー・キュービックさんという方が発明したようで日本では1980年(昭和55年)から発売されたようです。一面が3×3で6面あり、ばらばらになった色を揃えるというおもちゃです。
当然その頃は一面を完成するのもできたようなできなかったようなという感じでした。
そしてしばらくは家の中で誰も触らずに置物のようになっていましたが、高校生の時にふとその置物に気づいてまた始めました。すると小学校の時にはできなかったキューブがいつの間にかできるようになっていました。
そして進化形として下の写真のルービックリベンジ(一面が4×4の6面)、プロフェッサーキューブ(一面が5×5の6面)とういのが公式のものとして発売されています(他にも6×6、7×7というのもあるようですが公式ではないようです)。
随分前に買ってあったルービックリベンジはなかなかできなかったのですが、やっとできるようになりました(数か所、インターネットの攻略法を見てしまいましたが...)。
完成!
今はインターネットで一から動かし方を教えてくれるサイトもありますので、皆様も脳の活性化のために挑戦してみてはいかがでしょうか?達成感を味わえるかもしれません...
佐藤
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